夏の終わり

ポインセ

メキシコ原産のポインセチア。
今ではクリスマスのシンボルフラワーになっている。

去年の暮れいただいたポインセチアの鉢植えが、
何とか、この東北の冬の寒さに耐えて、
きれいな緑色の新しい葉が大きくなってきました。

秋から冬へと向かい、日照時間が短くなるにつれて
葉っぱが赤くなる短日植物。
日本では冬になるとその美しさを増すのに、
本当は寒いのがキライです。

生まれたところを離れて、新たな役目を持ち生きていく・・。

都会に出て、その美しさを増していく、
しかしやがて都会の喧騒に疲れてしまう
地方出身の女の子のよう・・。  なんてね・・・


家具やのよう

現在、我が家の20畳のリビングには、
まるで家具屋さんのように、
ベッド2つ、机3つ、チェストが2つ、ソファ、ベンチなどなどが
押し込まれている。
そこへ、でかい男がふたりと、細い男の子とフトイ女の私が入るのです。

う~っ!   

この先約一週間の生活をこの空間でしなければなりません。

tatami

実は、細い男の子である末の息子の部屋の畳が、擦り切れてしまい。
フローリングに張り替えることにしたのです。

床(とこ)の間のある部屋を、フローリングに。
親の建てた家にこの先住み続けるためには、
和洋折衷を快しとしていく外ありません。

・・・・・
手先が器用な父はいろいろと廃材を利用して、
家の中外に手を加えるのが好き。

仕上がりは細かく精巧で理にかなっているのですが、
私は、その見た目が大嫌い。

父、作る人。
私、壊す人って感じ。

壊すといっても、頑固な父が相手ですから一筋縄ではいかないのです。
これが目下の私のチャレンジというところでしょうか・・・。

私としてはそこに、婿取りの宿命を感じて、
かなりな大事として捕らえて生きています。
スポンサーサイト