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花作家の身の丈ぐらしと花あそびの記録
Wed
2009.11.25[20:42]
タルトタタン

2vフラワースクールの11月のレッスンでは、
生徒さんたちに、タルトタタンを召し上がっていただきました。
タルトタタンは、今から20年前の1989年の家庭画報10月号に掲載されたレシピで、
何度か、焼いています。
今まではきれいに焼けたことがなかったのですが
今回は、おいしく焼けました。

めったに買えない家庭画報ですが、
この号には、大好きなリー・ベイリーの特集があり、迷わず購入したのもです。
それから、何冊もの雑誌を購入しては、捨てていますが、
これは、私の保存版になっています。

ほんとにいいものって、いつまでも変わらずいい物なのですよね。

このタルトタタンのレシピをはじめ、
いろんなアップルパイのレシピの特集に気付き、
タルトタタンを焼いてみようと思ったのは、この本の購入から何年かして、
渋谷の文化村の地下のカフェで
タルトタタンを食べてからです。

タルトタタンを焼くための道具を持たない私は、
何度か手持ちの道具で、
あれやこれや工夫して試してみたのですが
もちろん思うような焼き上がりにはなりませんでした。

その後、また何年かが過ぎて、
仕事のネタ探しのために行った新宿のコンランショップで、
まさに、タルトタタンを焼くのに打って付けの
取っ手まで鉄でできているフライパンを見つけ、
胸を高鳴らせながら、仕事の途中であることもかまわず
衝動買いをしたのでした。

好きなものを忘れないで、ずっと持っているのって
我ながらうれしいものです。

熱しやすく、さめやすい私は、
小さい頃から、何度も母に、「お前は何事も長続きしない」と言われ続けました。

この年になっても、
「ずうーっと続けている」とか、「ずーっと心に思っている」
と胸を張れるものがなくて
「器用貧乏」で、終わっちゃうのかなと、
心の中で焦っていました。

でも、こうやってブログを書き始めて、
自分のことをいろいろつづっていると、
自分の大事なことや、好きなこと、得意なことがクリアになってきました。
そして、私にも、
飽きずに、ずうっと大事に思って続けていることがあるんだということに
あらためて気がつきました。

3人の子どもたち、
その父親、

お花の仕事、
英語教室、

アップルパイを焼くこと、

ラボキゴシの靴、

トリシア・ギルド
リー・ベイリー
サラ・ムーン
リー・ミラー
・・・
・・

基本ミーハーなので、
深く詳しく知り尽くしているわけではないけれども、
大事に思い、
好きでいることは間違いない。

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