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春の野原を食で楽しんでみた

和ハーブ暮らし30

新緑

大好きな楓の新緑が美しいころ。
東北の野草たちはいっせいに伸び始めます。

野草摘みたい気持ちがつのります。

今年は、フキノトウを天ぷらで食したのは一度だけ。
所要に追われてバタバタしてたのと、例年以上に暖かくて、気が付くと大きく育ってしまっていた。

それでも、フキノトウのあの苦みを味わいたくて、花が咲いたフキノトウを採取。
重曹を入れて湯がいてから、フキノトウみそに仕上げました。
苦みが強いことを予想して
ひき肉を入れてみたのですが、それが功を奏してか、
苦みがほとんど感じない仕上がりでした。
それはそれで、ちょっと期待とは違ったけど。
程よい加減は難しいね。
それでも、
母は喜んでくれました。

フキノトウ
食感を残すためにひき肉はしっかり焦げ目がつくまで炒めました。
フキノトウみそ

フキノトウの脇にはもう、ふきの葉が出てきてました。
ふきのはとみそ

和ハーブを楽しむ中で、大切にしたいと思うことは、
「身土不二」の考え。

この地で生まれ、育ち、今生活しているからには、
この地を大切にし、
この地で採れるものを、感謝と共にいただきたい。

そんな思いを持ちながら、日々を暮らす人になりたい。

そう・・・「なりたい」です・・

以前の私は、決して生まれたこの地が大好きとは、言い切れませんでしたから・・・。

それでも、息子がこの地で生きていくことを決心して、
家族を持ったことで、思いが変わりました。

彼らのためにもこの地を大切にしていきたい、
ここでの生活をしっかり、見直して、
ここので暮らしが、末永く続けられるものにしていきたいと思うようになりました。

そして、遠く離れて暮らす、娘や末息子にとっても、
いつでも帰れる穏やかなふるさとになったらいいなと思います。

ベニバナ茶のクッキーを作りました。

ベニバナクッキー

最近購入した雑誌にタンポポのお菓子の特集がありまっした。
その中のたんぽぽクッキーの作り方をまねして、
今回は、ベニバナ茶でクッキー作ってみました。

ベニバナは、この地に産ではありまっせんが、
古来より日本人が大切にしてきた、有用植物ですね。
今度種まきしてみようかな。

ベニバナ茶

そして、やっとタンポポが咲き始めた4月の初旬。
近くの野山で、タンポポの花を摘んで、
タンポポ蜜作りました。

タンポポ蜜

たんぽぽの花を煮だした液に、お砂糖を入れて見つめて作ります。
もっと黄色っぽくできるそうですが、
私は赤いお砂糖を入れたので黒っぽくなりまっした。

仕上がりは、
たんぽぽの香りでしょうか、
どこかで嗅いだことがある匂いです。

そう、はちみつの匂いです。

たんぽぽみつ

そして、タンポポ蜜作るときの発見は、
たんぽぽにも花粉があるということ!

当たり前だけど目にしたのは初めてでした。
摘んできたタンポポを水で洗ったら、水が黄色くなったのです!

五感で楽しむ和ハーブ暮らし
いつもの植物たちも、
違う視点で見ると、
また、新たな出会いがあるものですね。


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 つむらやしのぶ

Author: つむらやしのぶ
福島の小さな村に暮らしています
庭づくりをしながら花仕事
和ハーブのある暮らし楽しんでます
和ハーブインストラクター
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